
安心LASIKネットワークの施設では、眼科専門医が診察時にきちんと医師の目で角膜を調べて病気の有無を確認しています。ですので、あえて受けなければならない検査ではありません。
この検査をめぐり、費用や結果を知らせないことなどでトラブルが生じています。ご心配な方は、安心LASIKネットワークの施設、またはお近くの眼科にご相談ください。
角膜ジストロフィー
(アベリーノ角膜変性)の一例
写真提供
慶應義塾大学病院眼科
坪田一男教授
「アベリーノ角膜変性症」は、眼科では「角膜ジストロフィー」または「顆粒状角膜変性」と呼ばれる疾患のひとつです。角膜に濁りが生じる遺伝疾患で、そのほとんどは成人までに発症します。
LASIKの術前検査では、この角膜ジストロフィーだけでなく、その他の注意すべき角膜の病気を、眼科専門医がしっかりと観察して診断しています。角膜ジストロフィーだけでなく、円錐角膜などの病気も、レーシックの禁忌(してはいけない)で、眼科専門医は、これらには特に注意をして診察をしています。
つまり、アベリーノ検査をすれば安心というわけではありません。角膜疾患に詳しい眼科専門医がしっかりと診察して、レーシックの適応を見分けることが重要なのです。
安心LASIKネットワークの施設では、「角膜ジストロフィー」(アベリーノ角膜変性症)の治療も行なっている施設がほとんどです。ですから、この疾患についても詳しい知識がありますので、ご心配な方はネットワークの施設にご相談ください。

レーシック(LASIK)は、アメリカでは年間150万件、日本でも年間45万件程度の手術が行われ認知度も高まってきた視力回復法です。レーザーを用いて痛みもほとんどなく手術そのものは15分程度で終わる非常にシンプルな治療となっていますが、眼科の手術であることに変わりありません。医療として、適応検査や診察、手術内容、合併症への配慮と対応、術後のフォローなど、そのすべてにおいて他の眼科の手術と同様の「知識」「技術」「情意」がレーシックを行う施設や医師にとって必要です。それが治療の「質」となり、「信頼」となり、患者様の「安心」となります。
私たちは眼科専門医です。さらに、レーシックで扱う「角膜」という眼の表面の治療や研究を専門とする医師の集まりです。多くの人は、レーシックを受けようと考えられて、「どこで手術を受けようか?」と悩まれると思います。私たちは、角膜治療を専門分野とする医師として、宣伝ではない正しい情報を伝えたいと考えました。また、自分たちが信頼し合い、紹介しあえるクリニックの情報も公開することにいたしました。地域のクリニックもありますし大学病院もありますが、お互いにその施設、医師やスタッフの「知識」「技術」「情意」を認め合っているネットワークです。
皆様に安心してレーシックを受けていただくための情報をご案内いたします。
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