安心と安全には理由があります

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市民公開講座『快適な視力のために』(安心レーシックネットワーク主催、日経ヘルス・日経ウーマンオンライン共催)を開催しました。

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「開会の挨拶」
 島﨑 潤 先生(東京歯科大学市川総合病院教授)

「疲れない眼鏡の選び方・使い方、コンタクトレンズの知識」
 小笠原 孝祐(おがさわら眼科クリニック院長)

「その目のかすみ、不調はドライアイかも?」
 玉置 正一 (お茶の水・井上眼科クリニック屈折矯正外来レーシックセンター長)

「レーシックの安全性と効果」
 坪田 一男(慶應義塾大学医学部眼科学教室教授)

「夜つけるナイトレンズとは?」
 福本 光樹(南青山アイクリニック副院長)

「白内障の先進医療」
 荒井 宏幸(クイーンズアイクリニック院長)

「新しい医療と、情報リテラシーの重要性」
 宗林 さおり 様(国民生活センター理事)

「レーシック難民にならないために」

戸田 郁子(南青山アイクリニック)
荒井 宏幸(みなとみらいアイクリニック)
中村 友昭(名古屋アイクリニック)
福岡佐知子(多根記念眼科病院)

近年レーシックを受ける人が増え、それにともないレーシックにまつわるさまざまな噂や
「レーシック難民」なる言葉もネットやマスコミに登場しています。レーシックの実際、
レーシック難民にならないためのアドバイスなど、角膜治療に詳しい眼科医が語ります。

「レーシックの現状と安全性について」対談をUSTREAMで配信 坪田 一男 慶應義塾大学医学部教授 安心LASIKネットワーク代表 × 竹内 薫 サイエンス作家

近年、レーシックを受ける人が増え、それにともない「レーシック難民」なる言葉も聞かれる昨今です。レーシックとは、どういう治療なのか、安全なのか、安全に受けるためにはどうしたら良いのか。大学病院とレーシックに取り組む眼科専門医による『安心LASIKネットワーク』代表で慶應義塾大学医学部眼科の坪田一男教授、そして、サイエンスライターの竹内薫氏が、レーシックの現状と安全について対談します。

「安心レーシック完全ガイド~レーシックで後悔しないための必読書~」 (安心LASIKネットワーク編/保健同人社)が発刊されました。

レーシックが普及するにつれて、治療の質も問われている昨今、多くの人がレーシックで快適な裸眼生活を実現している中で、「レーシック難民」なる言葉も聞かれます。レーシックで後悔しないための、宣伝ではない情報を、当ネットワークで本にまとめました。レーシックを安全に受けていただくためのガイド本です。
レーシックのPRではなく、正しい知識を得てほしいという思いで制作しました。レーシックに興味のある方、受けようかなと考えている方、ぜひご活用ください!

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そのレーシック、本当に大丈夫?

新規入会施設のご紹介



アベリーノ検査について

昨今、アベリーノ検査についてのお問い合わせがあります。 一部の施設で、遺伝子検査によるアベリーノ検査を すすめているところがあるようです。

安心LASIKネットワークの施設では、眼科専門医が診察時にきちんと医師の目で角膜を調べて病気の有無を確認しています。ですので、あえて受けなければならない検査ではありません。
この検査をめぐり、費用や結果を知らせないことなどでトラブルが生じています。ご心配な方は、安心LASIKネットワークの施設、またはお近くの眼科にご相談ください。

角膜ジストロフィー
(アベリーノ角膜変性)の一例

写真提供
慶應義塾大学病院眼科
坪田一男教授

「アベリーノ角膜変性症」は、眼科では「角膜ジストロフィー」または「顆粒状角膜変性」と呼ばれる疾患のひとつです。角膜に濁りが生じる遺伝疾患で、そのほとんどは成人までに発症します。
LASIKの術前検査では、この角膜ジストロフィーだけでなく、その他の注意すべき角膜の病気を、眼科専門医がしっかりと観察して診断しています。角膜ジストロフィーだけでなく、円錐角膜などの病気も、レーシックの禁忌(してはいけない)で、眼科専門医は、これらには特に注意をして診察をしています。
つまり、アベリーノ検査をすれば安心というわけではありません。角膜疾患に詳しい眼科専門医がしっかりと診察して、レーシックの適応を見分けることが重要なのです。

安心LASIKネットワークの施設では、「角膜ジストロフィー」(アベリーノ角膜変性症)の治療も行なっている施設がほとんどです。ですから、この疾患についても詳しい知識がありますので、ご心配な方はネットワークの施設にご相談ください。

そのレーシック、本当に大丈夫?

レーシック(LASIK)は、アメリカでは年間150万件、日本でも年間45万件程度の手術が行われ認知度も高まってきた視力回復法です。レーザーを用いて痛みもほとんどなく手術そのものは15分程度で終わる非常にシンプルな治療となっていますが、眼科の手術であることに変わりありません。医療として、適応検査や診察、手術内容、合併症への配慮と対応、術後のフォローなど、そのすべてにおいて他の眼科の手術と同様の「知識」「技術」「情意」がレーシックを行う施設や医師にとって必要です。それが治療の「質」となり、「信頼」となり、患者様の「安心」となります。

私たちは眼科専門医です。さらに、レーシックで扱う「角膜」という眼の表面の治療や研究を専門とする医師の集まりです。多くの人は、レーシックを受けようと考えられて、「どこで手術を受けようか?」と悩まれると思います。私たちは、角膜治療を専門分野とする医師として、宣伝ではない正しい情報を伝えたいと考えました。また、自分たちが信頼し合い、紹介しあえるクリニックの情報も公開することにいたしました。地域のクリニックもありますし大学病院もありますが、お互いにその施設、医師やスタッフの「知識」「技術」「情意」を認め合っているネットワークです。

皆様に安心してレーシックを受けていただくための情報をご案内いたします。


< お知らせ >

安心LASIKネットワークに、たくさんのお問い合わせをいただいております。
個々のお電話やメールのお問い合わせに対して、特定の施設のご案内はしておりません。

チェックリストなどをご参考に、ご自身でクリニックを選ばれてください。



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